春日市ふるさと納税の認知度を上げたい!公式note、はじめます。
はじめまして!
「春日市制50周年記念事業」からこのアカウントを引き継ぎました、春日市ふるさと納税担当です。
「春日市ふるさと納税のことをもっと知ってほしい!」
そんな思いでアカウントを継承し、ふるさと納税としての公式noteをスタートします。
今回は、はじめましてのご挨拶として、このnoteで今後お伝えしたいことをつづります。
1. 春日市ふるさと納税noteを投稿する人
現在、春日市のふるさと納税を担当しているのは春日市経営企画課の職員3名です。今年の4月から現在の体制になり、3名うち2名はふるさと納税担当1年目🔰
素性も個性もバラバラの3名ですが、春日市ふるさと納税を盛り上げたいという心意気は同じです。
このnoteは、そんな3名が不定期でお届けしていくため、「ノリ」や「テンション」「テイスト」が違うな…?という部分はお許しください。
2. 春日市ってこんなところ
春日市の紹介は、このアカウントの前身、春日市制50周年記念事業担当からもお届けしている内容なのでそちらを参照して頂ければと思います。
ふるさと納税担当として付け加えると、春日市は市域が狭く、大規模な農地や工場がありません。ふるさと納税的には、第一次産業、第二次産業が少ないのは弱点…かもしれません。
一方、飲食店や小売店は充実しており、頑張っている事業者様が多数いらっしゃいます。返礼品を出品していただいている事業者様、いつもありがとうございます!
最近では、JR西日本最大の新幹線車両基地、博多総合車両所を活かした取り組みでもじわじわ知られてきています。
3. このnoteで伝えたいこと=noteを始めた理由
では、なぜ市制50周年記念事業からアカウントを引き継ぎ、noteを始めることにしたのか?
それはこの2つにつきます。
① 春日市ふるさと納税を知ってほしい
② 春日市ふるさと納税のファンを増やしたい
ふるさと納税制度は、物価高騰などの影響もあり「税控除が受けられて品物が手に入るお得なシステム」として広く認知されていますが、その始まりは、「ふるさと納税で日本を元気に!」という理念です。
春日市ももっと元気になりたい!
「返礼品が魅力的だから寄付する」
「その自治体を応援したいから寄付する」
寄付する理由は様々ですが、どんな理由でも、まずは春日市ふるさと納税を知ってもらうこと、ファンになってもらうことが重要と担当者は思っています。
このnoteを通して、それを実現したいです。
そのために、
「へぇ~」
「そうなんだ!」
「なんか、面白い」
そう思っていただけるような投稿を目指します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
春日市ふるさと納税公式noteをよろしくお願いいたします。