スプリングホリックになった私の春の祝い方
こんにちは。春日市制50周年記念事業プロジェクトチームのキタガワです。
プロジェクトチームとして仕事をしているせいか、街中やネット上で、“春”を連想させる“桜”や、“ピンク”ばかりに目がいく、自称ワーカホリックならぬ「スプリングホリック」になってしまい、困っています。
そんな私の中毒話、聞いてください笑
桜中毒
仕事帰り、スーパーで“桜”の限定パッケージの大好物(ビール)を発見!
気づいたときにはレジを通していました。
いつもは、第3のビールで糖質75パーセントオフと決めているのに・・・私としたことが・・・
市役所の売店(ふれあいショップはるひ)でも、可愛い“桜”のクッキーとドーナツが売っていて、こちらも迷わず購入。
完全にパケ買いでしたが、とっても美味しかったです。
春日神社で厄払い
さてさて、そんな私、令和4年は“大厄”なんです。
(はっ!年齢がバレてしまう!)
スプリングホリックな私は、勿論、春日神社で厄払いをお願いしてきました。
厄払いは、つつがなく終了。
天気も良く賑わった境内で、立派な楠を見上げながら、ふと、
「神社はここで50年・・・いやもっと古くから春日を見守っているんだなー・・・」
なんてしみじみ。
私は、仕事でよく市内を巡回するんですが、市内の言わばパワースポットでゆっくりと過ごす時間は、仕事で訪れるのとは違い新鮮で、なんとも特別な時間となりました。
それぞれの春の祝い方
春日市制50周年記念事業のイベントは、コロナ禍ということもあり、いろんな参加のカタチを考えています。けれど、イベントに足を運ぶだけ、参加するだけがきっと事業の目的ではありません。
「SNSを少しのぞいてみる」も良し、
私のように
「スプリングホリックになって、桜のモチーフに凝ってみる」も良し。
どんなカタチでも、この50周年の節目に、それぞれのカタチで春日を“想って”もらえればいいなと思っています。
「春を祝う。」って、そういうことなんです。きっと。
そして、その“想い”が、春日の未来を少しずつ元気にしてくれると信じています。
だから私たち広報PR班は、皆さんが春を祝うチャンスを逃さないよう今後も様々な情報を、様々なカタチでお届けしていきたいと思っています。
どうぞ応援よろしくお願いします!